市民公開講座を行いました

2017年1月22日(日)13時より、イーアスつくば イーアスホールにおいて、市民公開講座「あなたの腎臓を守るために」が開催されました。

この企画は、日本医療研究開発機構(AMED)研究費腎疾患実用化研究事業の「慢性腎臓病(CKD)進行例の実態把握と透析導入回避のための有効な指針の作成に関する研究(REACH-J)」の主催のもと、慢性腎臓病(CKD)の現況の説明や、CKDの早期発見と予防、進行抑制のために注意すべき生活習慣や食事管理、運動についての知識を深める目的で開催されました。

当日は240名収容の会場が参加者で満席となり、一時は立見の参加者も出る盛況ぶりでした。つくば市医師会 飯岡幸夫会長からのご挨拶に続き、4つの講演を皆様熱心に聴講しておられ、講演の合間には活発な質疑応答が行われました。参加者へは治療食の案内、尿試験紙サンプル引換の案内も行われました。また講演終了後には相談コーナーも設置し、希望された参加者の個別相談にもスタッフが対応いたしました。尿試験紙サンプルは参加者の半数が市民公開講座終了後に近隣薬局で受け取っており、CKDの早期発見や蛋白尿に対する参加者の関心の高さがうかがえました。

プログラム

1.「あなたの腎臓を守るために」 山縣邦弘先生(筑波大学医学医療系腎臓内科学 教授)

2.「知って得する腎臓病の知識」 小林正貴先生(東京医科大学茨城医療センター 院長)

3.「腎臓を守る食生活~今日から毎日できること~」 岩部博子先生(筑波大学附属病院 病態栄養部)

4.「筋肉と身体活動で腎臓を守る」 塩見耕平先生(筑波大学附属病院 リハビリテーション部)

主催:日本医療研究開発機構研究費腎疾患実用化研究事業

「慢性腎臓病(CKD)進行例の実態把握と透析導入回避のための有効な指針の作成に関する研究(REACH-J)」

共催:筑波大学

後援:日本慢性腎臓病対策協議会 日本高血圧協会 茨城慢性腎臓病対策協議会 いばらき腎臓財団

つくば市医師会長 飯岡幸夫先生のご挨拶

つくば市医師会長 飯岡幸夫先生のご挨拶

山縣邦弘先生(筑波大学医学医療系腎臓内科学 教授)

小林正貴先生(東京医科大学茨城医療センター 院長)


岩部博子先生(筑波大学附属病院 病態栄養部)


塩見耕平先生(筑波大学附属病院 リハビリテーション部)